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2018年02月17日

交通事故にあった猫救出15







人間もそうですが、猫も日々の食事の大切さを知ることとなります。


信玄は、見ているところでは水を飲まないので(水を飲まない動物を見たことがないのでたぶんどこかで飲んでい


ると思うのですが、いつどれくらい飲んでいるか全然分かりませんでした)ご飯はなるべくウェットの餌にしまし


た。


カリカリを食べさせるときは水も必ず与えないといけないのですが、留守の間に水入れをエリザベスカラーで


引っ掛けてこぼしてしまったりするので、しばらくの間はウェットを中心にご飯をあげました。


でも、時々下痢をして、病院に行って整腸剤をもらうといいのですが、ちょっと油断するとまたおなかを壊し


ての繰り返しでした。


そろそろ暑くなってきて、物置部屋にいた信玄が暑いだろうとスポットクーラーを購入し日中かけていると、


お腹を壊したり、ちょっと違う餌をあげるとおなかを壊しの繰り返して、どうしたらいいのだろうと悩み始め


ました。


そして苦肉の策で考えたのが、人間のいる部屋へ移すという事でした。


人がいる空間っていうのは常に温度管理がされていて、いい環境で、もう何か月か一匹で隔離していたので他


の猫たちへの影響も大丈夫だろうと踏み切ることにしました。


これで信玄と私たちの距離はますます縮まることになります。




動物病院の先生が、お腹の弱い子だったら消化器サポートの餌にするといいと言われ、うちにいるもう一匹の


ウニという猫が便秘気味でそれをいつも食べているのでそれを一緒にあげるようにしました。


そして、先生のアドバイス通りに頻繁に餌を変えることはやめてなるべく同じ餌をあげるようにしました。


すると、段々お腹の方も落ち着いてきました。


人がドタバタ出たり入ったり、また他の猫たちが走り回ったりする環境に置いたことで信玄は急速に家に慣れ


てきました。


同じ頃、寝たきり猫の床連れ防止介護マットを買ってあげて、ケイジの中に引いてあげたことで段々、ヘソ天


で寝るようにもなってきました。


つづく






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ラベル:オムツ猫
posted by マミー at 00:10| Comment(0) | 半身不随 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

交通事故にあった猫救出14




猫はあんまり下痢をしない動物らしいです。


便秘よりはまだ症状としていいらしいですが、


下痢の症状に嘔吐も入ると急いで病院に連れて行ったほうがいいのです。


信玄は下痢だけだったし、急に仕事を休めないので、ちょっと様子を見ることにしました。


信玄は野良で人に触られることに慣れてなく、下痢をされると抱っこして洗わないとダメなのですが、


まず人間の家というものに入ったことがなく、まず挙動不審な感じでキョロキョロして、ケイジに戻ろうとす


るのです。


それを抱っこして洗わないとダメなのですから大変です。


お湯を出しておいて、猫用のシャンプーも用意しておいて、エリザベスカラーの信玄を上半身だけタオルでく


るんで洗います。


それも目を合わせると首とかひっかいてくるので息ができる範囲で顔も目の所をふさいで前足も出せないよう


に準備します。


洗うのはそんなに大変じゃないのですが、その前準備が大変です。


でも、猫は綺麗好きな動物です。


身体やケイジが汚いのは嫌うので、たぶん鳴いて知らせたのです。


だから、何をされるのか分からないと暴れますが、洗ってもらって綺麗になると分かるとおとなしくなります。


洗って、ドライヤーで乾かし、オムツをさせてその日は会社に行きました。


その日、一日だけで3回くらい下痢をして、そのたびにお尻を洗うので、洗濯物も大変で猫用タオルも不足して


しまいます。


圧迫排尿なので、お尻を清潔にしていないとダメなので、下痢をされると結構私も大変でした。



病院にいって整腸剤をもらうと調子がいいのですが、そのあとも時々おなかの調子が悪くなりました。


手術をすると下痢しやすくなったりもするからなぁと高円寺のO先生にも言われたりしました。



それからは、いつもシャーシャー言う信玄がおなかを壊すとニャーと言って教えるようになります。


つづく


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ラベル:猫の下痢
posted by マミー at 12:34| Comment(0) | 半身不随 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

交通事故にあった猫救出13



その頃、信玄は私の顔を見ると「シャーシャー」威嚇してくるので、目を合わせないように、でもなるべく


話しかけながらお世話をしていました。


野良猫だけあっておなかを上に向けて寝転がるという事はなく、いつでもすぐに起きれるような姿勢で寝ていました。


朝起きるとまず圧迫排尿なので、顔にタオルをかけて見えないようにして(まだこのころはエリザベスカラーを付けたままでしたので)


身体を引っ張ってきて排尿させていました。


錦糸町のT動物病院の看護師さんが退院の時にエリザベスカラーつけていたほうがお互いのためだからといっ


て、信玄のマイエリザベスカラーを買っておいたのです。


私の顔を見るとどんどんケイジの奥に後ずさってしまって、手が届かないようなところに逃げようとして、


ケイジにしっかりしがみつき、仕事に行かないとならない私は時間の余裕もそんなにないと焦って


引っ張りだそうとして、前足の爪が一つ取れてしまったことがありました。


血が出て、それでも出てこようとはしないで、困ったこともありました。


でも、猫ってすぐに爪が生えてくるものなのですね。


其の頃はまだ信玄は3.5キロだったので痩せていて、おなかを触ると膀胱が水風船のように膨れていて、すぐに


わかったので排尿は簡単でした。


捕まえるまでが大変だったので、オスは圧迫排尿がやりにくいそうなのですが、それよりその前の段階が戦いでした。


信玄は、結構何でも食べてくれて(野良なので)はきもどすこともなくおしっこだけ出てしまえば、仕事に


行っても比較的大丈夫でした。


まだ、私は信玄から「シャ−シャー」言われてばかりで猫らしい「にゃーにゃ―」という鳴き声は聞いたことがなかったのです。


それがある日、遠くの隔離部屋からかすかに「にゃー」と聞こえてきて、私は耳を一瞬疑って、家族に


確認しました。


「今の鳴き声、タラじゃないし、ウニじゃないし、信玄?」


家にはその他2匹の猫がいますが、一緒の部屋にいたし鳴き声は分かります。


「うん、今の信玄だよ」って家族にも言われ、いつもはあっち行け―と言わんばかりの信玄の所に行ったのです。


そしたら、おなかを壊して下痢をしていました。


つづく



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ラベル:動物愛護
posted by マミー at 17:14| Comment(0) | 圧迫排尿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする