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2017年11月29日

交通事故にあった猫救出その9






毎回通っていた錦糸町のT病院は、容体が安定してくるとちょっと通うのも大変になり、そこで昔修業をしていた


ことのある最初に駆け込んだH病院のO先生が「困ったらうちで見てあげるから」と言ってくださったのでなにか


あるとそこに通うようになりました。


というのも、ある日仕事終わりにスマホに見慣れない電話番号から電話が入ってて、ほっておいたのですが(知


らない電話にはかけないので)、何回かかかってきていたので、仕事休みの日にかけてみたのです。


そしたら、H病院のO先生で、その後どうなったか心配でかけてきてくださったのでした。


私、動物病院の先生がわざわざ電話をかけてきてくださるなんて初めての経験でびっくりしたのを覚えていま


す。


H病院のO先生は、犬猫の保護運動をしている先生で、野良猫の去勢手術とかを積極的にやってくださる先生なの


です。


そういう先生に巡り合える信玄ってやっぱり運がある猫だと思います。


信玄は強い猫で、戻したりはしなかったのですが、時々おなかを壊して、下痢することが多く先生の所に行って


は整腸剤をもらう日々が続きました。


食欲もあり、段々まあるくなって言った信玄。でも、その時もスープをケージに入れようとして信玄に手をぺ


しっとはたかれて、スープをこぼしてしまったり、餌の魚が落ちていたからあげようと投げたら、すっごく怒っ


て”シャーシャー”いわれたり、闘いは続いていました。


でも餌を投げた時に「ああ、この子はずっと人間からこうやって餌を投げられて、警戒しながら食べて


必死で生きてきたんだな」と思い、それからは投げるという事を止めました。


信玄を救助したのは、それも信玄の運の良さだと思うのですが、5月の天気のいい日で雨も降らずに寒くもなく


いい気候だったので生きられたのだと思います。


でも5月に退院して家に来て、そろそろ暑い日々が訪れるようになって、今度は部屋の温度調節が大変になって


きたのです。


物置みたいな部屋にケージを入れて信玄を入れていたのですが、そこは夏は蒸し暑く、冬はやたらに寒い部屋で


おまけに壁はコンクリで窓は小さいのが一つの部屋で、エアコンがつけられない部屋なのです。


それからは、信玄の部屋の温度調節に苦労することになります。


つづく




ラベル:オムツ猫
posted by マミー at 11:10| Comment(0) | 半身不随 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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