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2018年02月14日

交通事故にあった猫救出13



その頃、信玄は私の顔を見ると「シャーシャー」威嚇してくるので、目を合わせないように、でもなるべく


話しかけながらお世話をしていました。


野良猫だけあっておなかを上に向けて寝転がるという事はなく、いつでもすぐに起きれるような姿勢で寝ていました。


朝起きるとまず圧迫排尿なので、顔にタオルをかけて見えないようにして(まだこのころはエリザベスカラーを付けたままでしたので)


身体を引っ張ってきて排尿させていました。


錦糸町のT動物病院の看護師さんが退院の時にエリザベスカラーつけていたほうがお互いのためだからといっ


て、信玄のマイエリザベスカラーを買っておいたのです。


私の顔を見るとどんどんケイジの奥に後ずさってしまって、手が届かないようなところに逃げようとして、


ケイジにしっかりしがみつき、仕事に行かないとならない私は時間の余裕もそんなにないと焦って


引っ張りだそうとして、前足の爪が一つ取れてしまったことがありました。


血が出て、それでも出てこようとはしないで、困ったこともありました。


でも、猫ってすぐに爪が生えてくるものなのですね。


其の頃はまだ信玄は3.5キロだったので痩せていて、おなかを触ると膀胱が水風船のように膨れていて、すぐに


わかったので排尿は簡単でした。


捕まえるまでが大変だったので、オスは圧迫排尿がやりにくいそうなのですが、それよりその前の段階が戦いでした。


信玄は、結構何でも食べてくれて(野良なので)はきもどすこともなくおしっこだけ出てしまえば、仕事に


行っても比較的大丈夫でした。


まだ、私は信玄から「シャ−シャー」言われてばかりで猫らしい「にゃーにゃ―」という鳴き声は聞いたことがなかったのです。


それがある日、遠くの隔離部屋からかすかに「にゃー」と聞こえてきて、私は耳を一瞬疑って、家族に


確認しました。


「今の鳴き声、タラじゃないし、ウニじゃないし、信玄?」


家にはその他2匹の猫がいますが、一緒の部屋にいたし鳴き声は分かります。


「うん、今の信玄だよ」って家族にも言われ、いつもはあっち行け―と言わんばかりの信玄の所に行ったのです。


そしたら、おなかを壊して下痢をしていました。


つづく



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ラベル:動物愛護
posted by マミー at 17:14| Comment(0) | 圧迫排尿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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