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2018年02月25日

交通事故にあった猫救出20








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保護したばっかりの信玄


迫力ありますよね。まだ、野性味たっぷりで近ずくとこうやって「シャー」と威嚇されました。



エリザベスカラーを取っているので、下手に手を出すと引っかかれたり、かみつかれたり暴れる恐れがあるの

で、捕まえるのにはまず頭からタオルをかけて、そのあと身体を包み込むように引っかかれないように前足を

抑えて捕まえます。



でも、しばらくして、錦糸町のT病院に行ったとき、看護師さんにお互いのためだと言われてマイエリザベスカ

ラーを買って、また付けられることになります。



その方が、首から上をタオルで隠さなくても大丈夫な状態になるので、信玄も負担なくお世話をしてもらえる

のです。


このころは家族も怖がって手を出せませんでしたので、信玄のお世話は私一人でした。



圧迫排尿も必死だったので、やって段々に覚えていきましたが、最初からうまくいったわけではありません。

お腹の中の臓器を絞るので間違えると命の危機になってしまうので、命を預かる怖さを毎日感じていました。

寝るときは布をかけてあげていたので、助けたばかりの頃はその布を取るのが怖くて、

朝起きたら死んでいるんじゃないかと思ったものでした。



でも、信玄は15年も野良をやっって生き延びてきただけのことはあって、強い猫でした。


病院に行っても、泣き言を言わないで治療を受けていたので、感心しました。


治療を受けた後、わざわざ後ろを向いて先生の顔を見ていました。


高円寺のH病院のO先生はわざわざ振り向いて先生の顔を見る信玄に「うん?なんだぃ?」と話しかけていたも

のです。


其の頃は信玄はまだ3.5キロで痩せていたのでおなかに触れるだけで

おしっこがたまっているかたまっていないか簡単に分かりました。


それが段々太ってくるとおなかの脂肪でおおわれて、絞りづらくなってきました。


性格も丸くなってきたけれど、身体も丸くなってきたのでした。



うちには、他にも多頭飼い崩壊現場からレスキューされて保護された弱視のウニちゃんという猫もいて

そのうにちゃんが決まった餌しか食べなかったので、必ず買い置きしておいたロイヤルカナンの消化器サポー

トという餌を信玄にもあげるといいとNアニマルクリニックのI先生に教えてもらったので、信玄もそれを与え

ることにしました。


つづく

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ラベル:圧迫排尿
posted by マミー at 23:06| Comment(0) | 半身不随 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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