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2018年02月20日

交通事故にあった猫救出16










最初は餌を入れたり出したりする時に手をぺしっと叩かれたり、他の猫があまり近づいてしまうと


「シャー」と威嚇したりしていました。


うちのリズムに慣れなくてちょっと緊張していたようですが、ほかにも猫がいてその猫たちが私たちに


スリスリしてきて餌をもらったりしているのを見て、安心したようで少しずつ慣れてきて、横向きに寝たり


するようになりました。


そのころ、背骨の写真をもって高円寺のO先生の所に行ったら、CT写真を見て一言、「この足が少し動くという


のは神経のどこかが奇跡的に繋がっていて、これは今の医学ではわからないけれど、手術してその神経まで


もし切ってしまったらもう動かなくなっちゃうから、このまま手術はしないほうがいいよ。」と言われたので


、手術はしない方向になりました。



それで近所で動物に鍼灸をやってくれる動物病院を調べて、通えそうなところを見つけたのでそこに行ってみ


ることにしました。


A動物病院は、普通の診察もしてくれるのですが、わたしが信玄を連れて行ったのは鍼灸を専門にやって


くれる東洋医学の方で鍼灸、パルス、レーザー治療とかいろいろやってくれるのです。


信玄の場合ははり、灸、ヒアルロン酸注入とかやっていただいて、温かくて気持ちいいのかゆったりと


施術してもらってきました。


何回通ったでしょうか?1週間に1回で、6回は通ったでしょうか。


普通、6回やるとそれなりの効果が出るらしくて、先生から棒灸を買って、うちに帰ってからも毎日お風呂上り


に腰から下半身、足先にお灸をしました。


信玄は施術の後、足が少し動くようになって、おしっこが自分で出せるようになりました。


お風呂上りに普通の猫のように足をプルプル、水を取る動作もするようになり、圧迫排尿する時の足の力が


痛いほどになってきました。


他の病院に行って診察してもらっても、「足の力強くなったんじゃない?」と先生方に言われます。


信玄は右足の力は結構あるのですが、左足が力が弱くてなどうしても体制が右向きになってしまうのです。


つづく

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ラベル:オムツ猫
posted by マミー at 12:57| Comment(1) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

交通事故にあった猫救出その4

その病院も初めてでタクシーで行ったので、どこにどう行ったら駅に着くかもわからず、それにもましてこれから

どうしよう思いがあって、途方に暮れて病院前で臭い猫を連れて立ち止まっている私たちでした。

そこで私はまたNPO法人「ねこけん」のM代表に電話をしたのです。

「お忙しいところすみません。。。。」と事情を話したら、じゃあ、錦糸町のT動物病院に行ったら見てくれると

思うからと言われてまたタクシーで錦糸町に向かいました。

午後の診察にはまだ時間があったので、朝から何も口にしてないへとへとになった私たちは駅近くのファミレスで

やっとご飯を食べたのです。

ちょっと人心地がついて元気にはなったのですが、これからどうなるんだろうの不安と自分が信じてやった行動

なのに”一体私は何をしているんだろう”との思いもよぎってきてすごく不安になったのです。

午後の診察の時間になったので行ったら、後で知ったのですがいつもいるわけではないT先生がいらっしゃった

のです。

受付で野良だと告げたら、立派な他のペットが使っているようなカルテではなくレポート用紙のような紙切れを

カルテがわりにして、ペットのような治療代を取らないためだったようなのです。

それを見て、先生他看護師の方々も汚い臭い野良の扱いになれていて、私はそこでやっと助けてもらったと一息

つけたのです。

しかし、そこでも信玄の運の強さを感じたのです。

つづく



posted by マミー at 21:59| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

交通事故にあった猫救出その3

タクシーに乗ったものの猫の臭いで具合が悪くなりそうで、運転手さんに事情を話して窓を開けさせていただ

きました。

その時に、ひき逃げにあった猫を救出していると事情を話したら、快く窓を開けさせてもらい、おまけの乗車賃

も私も少し寄付をしたいからと言ってまけてくれました。

運転手さんの名前は忘れもしない「神足さん」(こうたりさん)神の足ですよ。なんか信玄、(のちにこの野良猫は「信玄」という

名前になります。)信玄の持っている運の強さをここで最初に気付くことになります。

神の足の運転手さんに動物病院まで乗せてもらったのですから。

動物病院について、しばらく待ったのですが、行くときに野良を連れていきますと言っていたので、先生も驚く

ことなく臭い信玄を見てくれました。

ここの病院でカルテに書く名前を決めてくださいと言われ、娘がつけた名前が信玄です。

まだ、雑草や枯れ枝やバスタオルにくるまれ、洗濯網に入れられて、口だけ呼吸ができるようにしていた信玄の

全身を見ることになりました。

先生が、点滴、素早くレボリューション、血尿を圧迫排尿してくださいました。

下半身はウジが付いたまま、臭いまま。応急処置だけして診察終わりました。

私たちは「先生、入院させてくれないですか?」と聞いたら、病院はどんな菌を持つ子が来るかわ

からないから、連れて帰った方がいいと言われました。

「えーーーー、ケイジも何も準備していないのに、どうしよう」って病院の前で途方に暮れたのです。

つづく


posted by マミー at 15:19| Comment(0) | 動物愛護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする